乳がんと、その後の日々のこと。
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乳がんクリニックへ妊娠報告
2013年08月05日 (月) | 編集 |
先日、乳がんのクリニックへ妊娠の報告と、今後の相談へ行ってきました
土曜日だったので夫も初めて診察に同席することに

ドクターと会うのは、3月に不妊治療への意見書を書いていただくお願いに伺った以来

いつなんどきも飄々淡々と落ち着いた方だし、事務的な報告になると予想していましたが
「この度結果が出まして、妊娠ということになりました」とお伝えしたら
そのカントリーベアジャンボリーのようなお顔をほころばせ
「おお!本当ですか!よかったですねぇぇ!」と大変喜んでくださいました!

ちょっと意外なリアクションに、思わずほっこりして
「体調が安定しないんです。抗がん剤より辛いです。」と、しょーもないことを訴えてしまいました

ところで、ちいの定期健診は年1回、最後のマンモエコーが昨年12月でした

◇妊娠期間中の検査はしない(乳腺が張るので、もはや検査では何も分からない)
◇授乳後、おっぱいが元に戻ったら、また定期検査のルーティンに入る
◇PET検査は禁止
◇乳がん関連で産婦人科への申し送り事項は特になし

とのこと
ほほぅ~アッサリ
ということは何もなければ2年近く乳がんクリニックから遠ざかることになりますね
嬉しいような、淋しいような、ちょっと心配なような…

Dr 「タキサンもあの時、追加してね…良かったですよね」
ち 「そうですね…本当に長々とご相談させていただいて…」(この時点で胸いっぱい)
夫 「先生のおかげです」
Dr 「いやいや私は何も。彼女が強く、本当によく頑張ったんですよ」
夫 「そうでしたか…」
ち 「あの時期があって今があると思いますので…先生にもお礼を申し上げたかったです…」
Dr 「いえいえ、機会があれば2世に会わせてくださいね」
ち 「はいそうですね…(メソメソ)」

いやぁ、ダメですね
強烈な初体験に伴う思い出がいっぱいのクリニックにて
人生最大級のピンチの場面でお世話になったドクターの前に出るとどうしてもあの頃が蘇り
まして、結構面倒な患者だったと思うのに、その頃の自分をそんな風に肯定していただけるとね…

涙腺崩壊す…
近頃はこの体調も手伝って、普段こんなにもドライにヤサグレている不良涙腺が…


まあ妊娠に関してもまだまだ安定期でないし、これがゴールでも無いし
病気のことも、景気も災害も、先々の事は分からないけれど

ありがとうを言いたい人に、ひとまず良い報告をもってそれを伝えに行けたことは
ちいにとってひとつの大きな喜びでした

これからも、いろいろ、がんばろう
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