乳がんと、その後の日々のこと。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

乳房再建に保険適用だそうで
2013年06月14日 (金) | 編集 |
先日ちい父から
「再建に保険が適用だって、朗報だけど、お前悔しいだろう笑」
というようなメールが届きました(もちろん、冗談よ)

「そうなんだ~良い事だけど数年後に不妊治療が保険適用になったら、怒るよ私は」
と返信しました(これも、ふざけてるのよ)

私はお金のかかる星のもとに生み落とされたの…

こういうことみたい↓
人工乳房に保険適用 乳がん患者の費用負担大幅減

なるほどぅ
でもこれって、二期再建のこと?
ちいみたいに皮下乳腺全摘+同時再建の場合は適用外??
アラガン社オンリーなの???
ちいのシリコンってドコ社のものかってのは聞いたこと無いなぁ…
それに、経験のない医師が行うと仕上がりに差が出そうだな…

詳細を調べていないので迂闊な事は言えないですが、いろいろ、条件はありそうですね

それにしても、最近乳がんネタが熱くて、いろいろ懐かしく思い出してしまいます

再建についての考え方は患者それぞれだと思うけれど
ちい自身は当時まだ未婚の28歳で、とても若かった事もあるかな

オペと同時にニセ乳が与えられたことで精神的に随分と救われました
しなびてるけど、乳首も残してあるのですよ
なので「喪失感」というものを1度も味わうことなく、今日までやってこれました

このQOLはお金には代えられないかもです
(もちろん同時再建1000万!とかじゃ無理だけど、実際にかかったのは70万位だったかな?)

初めて会った時、第一声で「キレイにしないといけないなぁ!」と言った主治医
いまやテレビでご自宅での冷水シャワーシーンなども披露しているかなり少し変わった方ですが
ちいにとってはあのピンチを救ってくれた恩人であり、足を向けては寝られません

当時、主治医以外は、基本的にこの術式には疑問を抱いていました

皮膚浸潤が認められたちいの、標準治療は全摘+放射線だったからです
まっとうな道筋を自ら外れる覚悟が必要でした

その後、主治医の自信の通りに、すべてがうまく回ったわけですけれどまあこれは結果論で

先の見えない中で大きな決断を下さないとならないのが、がん治療の難しいところであり
しかし後悔しない生き方のための大事なプロセスでもあり…

でもねとにかく今回のことで多くの人が病気そのものに関心を持ち
また患者の選択肢が増えるのは今後に向けた大事な1歩ではないかと思います!
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。