乳がんと、その後の日々のこと。
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石巻ボランティア⑥ 個人宅クリーン
2011年12月27日 (火) | 編集 |
【21日(水)】

ジェットバスと温シップの効果で腰はだいぶ軽くなりました!
自分の回復力を少し褒めます

この日は、石巻中央の個人のお宅でクリーン作業
なんというか、一番、
私が抱いていたボランティア作業のイメージに近い感じ

床屋さんを営むお宅のようです
1階部分がほぼ壊滅
リフォーム前に、大工さんが入れるように泥やごみを出す必要が
あるとのことでした

私の印象だと
全壊全焼と言われるところは既に更地になっていて
被災したものの流されはしなかった、このようなお宅は
1階部分は柱や壁の一部を残して
すっぽりと抜けてしまっているところが多く見られた気がします

なので2階で暮らしている方も多くいらっしゃるようですが
耐震性や臭いや、寒さ対策の面で問題も多そうです…

天井にこびりついた泥や棚にたまったヘドロを落としてから
ほうきやデッキブラシでそれらを集め、土嚢袋に放り込んでいきます
一体何十個の土嚢ができたことでしょう

乾いた泥はサラサラで、ちょっと掃くとファンファン舞い上がります
防塵マスクとゴーグルが大活躍
というより、無いと肺がおかしくなるかもです

体の穴という穴に、泥と汗が入り込んだ感じです

鼻水も汗もそのままにみんな良く動くから
どんどんキレイになって行きます!
もとあった床が見えると感動を覚えます

この日もシャベル作業が続き、昨日以上に腰に負担があり
時々「グキーーー!」となるものの
すでにバカになっているのか昨日ほどのダメージは感じませんでした

最後に、ご主人が「またここに住みたくなったよぉ」と
笑顔でおっしゃってくださいました

参加したメンバー全員が充実感に包まれました

※個人宅なので、写真撮影は控えました。なんとなく。。

この日の作業後、日和山公園に連れて行って頂きました
よくこの高台から映した映像が報道でも使われるところです
hiyori1門脇方面
hiyori2旧北上川方面
この中州は、新興住宅地だったそうです…

震災の日、日和山へ上がった人は助かったそうです
あの寒い日に、体の弱いお年寄りも皆、急な坂を上がって…
眼下に津波をとらえ、どんな気持ちだったのかなぁ

皆で手を合わせていたら、雪が降ってきました
いつになく本格的な降りに、明日の作業大丈夫かな?と不安が募ります

夜、リーダーにいただいた温シップをまた貼って寝ました
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