乳がんと、その後の日々のこと。
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定期検査:マンモエコー
2012年12月30日 (日) | 編集 |
会社は28日までで終了

昨日29日に、定期検査としてのマンモ・エコーに
やっとこさっとこ行く事ができました

1年に1回と考えているので、本当は6月には行くべきでしたが
転職後のバタバタでなかなかタイミングが合わず
延び延びになっていました

よくない、よくないねー

さてマンモ
生理終わりかけでおっぱいフワフワの良い日を選んだつもりが
しぼみ方がイマイチだったのか若干張り気味…

よって今回も気が遠くなりそうなほどの苦痛でした
まあでもあれって採血と同じで
やってくれる技師さんの技量も関係するとは思うんだけど…

その場でマンモ画像を確認し、ドクターがエコー
以前から石灰化のチョンチョンを指摘されてるけど
今回もそんな感じ
怪しいものは何も映らず、無事に検査をパス!

ところで
このマンモエコーの定期検査を担当してくださるドクターは
外科の執刀医とも内科の主治医とも違う方で
お会いするのは今回で2回目かな?

カルテを遡って見直して行く感じで会話する

ゆえに、時々話しが噛みあわなかったり(笑
それちゃんと見といて!ってことがあったり(笑
なんですが

でもそうやってコミュニケーションを取って
自分のことを知ってもらって
多角的に情報を仕入れておくことは大事だし
自分自身も治療を振り返るいいきっかけになります

Dr:あなたのガンはねー、すごく激しいガン!
ち:え?!と言いますと?
Dr:術後3,4年の短い間の再発が多くて、逆にその時再発しなければ
  その後は何も起きないよ。
ち:あ、であれば、術後3ヶ月で既に再発済みですので。
  確かに激しく早かったですねw

Dr:そう?あーなるほど、そうなんだ。
  ハーセプチンがない時代では、すごく予後が悪かったタイプです。
ち:初発の時にFISH法までやって、HER2陰性でした。でも
  その後の再発で強陽性が出て、ハーセプチンを追加できました。

Dr:単独?
ち:タキソールを併用しました。
Dr:術前に化学療法していると…タキサン使ってないの?
ち:ECからのタキソテールです。
Dr:ああ、S病院で受けてるんですね。
ち:はい、術前ケモがS病院で、手術からこちらでお世話になっています。
Dr:あなたのガン、5,5cmって相当大きかったでしょ。大きいって事は
  それだけ多様性があるということです。
  術前の化学療法で耐性がついたものが再発で出たんでしょう。
ち:ですね。まあ再発って響きはビックリしてしまいますけれども
  私は同時再建して、その後再発してくれて良かったかと。
  結果的にハーセプチンを追加できたのが大きかったと思っていて。

Dr:うーん、まあね。
  PETは今年していないんですね。どうするんですか?
ち:最後に内科の先生と話した時、術後5年経ったのでPETはお好きに、
  という話になりまして。私は3年おきくらいにやっとくか~と
  なんとなく考えておるのですが。

Dr:まあこれはそれぞれの考え方で。
  でも3年おきにって言うのは、あんまり意味はないかもしれません。
  さっきも行ったように、術後すぐは集中的に検査を受けておけば
  後は受けなくても良い位ですよ。  
  もちろん、また違うものが見つかることはあるかも知れないけど。
  安心を買うつもりが、要らぬ心配を買う可能性もあるから。

そんなこんなを話しながら、来年もう1度PETを受けておいて
その後は気になった時に行こうかな、と思いました。

で、見る人が見ると
やっぱりタキサンはオーバートリートメント気味な印象なのかなと
改めて思ってみたりもするわけですが!
そこらへんは当時、悩みに悩んで決めたことですし
(詳しい顛末は⇒こちらからどうぞ

今元気でいられると言うことが全てかなと思います
まあ本当に、がん治療の難しいところですね
結果論でしか、分からないと言うことが…

それにしても、激しいガンと言われたのは初めてだなぁ!
奴は結構な暴れん坊だったのか…
で、無色透明で副作用もほぼ起こさず
冷静に手錠をかけていくハーセプチン君を想像して
ちょっと楽しくなりました

・・・

今年は例年にも増して
人生について考えさせられる出来事が多かったなぁ
自分自身の悩みも何も解決できぬままでした

来年はどうなるか分からないけれど
ひとまず年明け、ちょっと動く予定になっています

皆様、良いお年をお迎えください!
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