先日行った「婦人科検診」の結果をもらいに行ってきました。
(関連記事はこちら→)右の卵巣のうしゅの可能性は否定できないものの…
子宮頸がん 異常なし
卵巣がんの腫瘍マーカー 異常なし
ホルモン値高めだけど正常範囲
排卵もあるんじゃない?
ということで
ほぼ理想どおりの結果を得て
今回の目的は達成されました。
しかしながら…
ちょっと言わせていただきます。
今回検査に行ったクリニックは
検診が主で、分娩や手術などは行わないところ。
ネットでは良い先生だととても評判がよく
単なる検診機関ということではなく
「女性の健康をサポート!」みたいなことを大々的にHPで謳っています。
先生が超有名私大卒ということも大いにアピールされています。
前回初診時にちいの既往症を話したら
この先生の腰が引けたことは
前の記事の通りですが
今日は更に態度を硬化させていました。
ちいの主治医になることは全身全霊で拒否という感じでした。
卵巣が腫れているという所見に対しては
通常数カ月おきのエコーで経過観察をすることで充分のようですが
「でもここではMRIができませんから
次はちがうところに行ってくださいね…」
この段階で本当にMRIが必要かどうかは置いとくとして
別にエコーくらいならここでチャチャッとやる方がラクなんだけどなぁ…
で、ホルモン値が若干高く出たことについて(←別に異常数値ではない程度)
検診時に排卵が重なっていたから、だけのことだと思うんだけど
「やっぱりホルモン値高いですよ!」と、
いかにも乳がんだからやっぱりね!みたいな感じで自信たっぷりに言うので
「はあ、でも私の乳がんは、ホルモン依存じゃないんですよ」
と言ってみました。
「ふーーん…」
と言葉に詰まっていました。
更に
「乳がんの先生は子宮体がんの検査をしなくていいと言ったようだから
しませんでしたけど、産婦人科的にはやった方がいいと思いますよ」(半笑いで)
と、今更何を!というタイミングで言ってきたので
「え?そうなんですか?
体がん検査の有用性は確立されていないと聞きましたのですが」
と返してみたら
「まあでも、産婦人科的にはやった方が良いとされています」
とよく分からない説明をされました。
100歩譲って
実際、その道の専門医として体がん検査の必要性を認識しているのであれば
初診時にその根拠とともに私を説得すればいいだけの話だったんじゃ?
結果が出てからグチャグチャ言って
じゃあやっぱり体がん検査も!とかなったらお互い二度手間ですよね?
話しながら、そうなることを恐れたのか
「ま、まあ今回はとにかく乳がんの先生の仰るようにしたまでですので
別に良いんですけどね、ところで…」
と急激に話を転換させてました。
責任取りたくないんでしょうね。
いやいや、誰もあなたの責任を追求するつもりはないですけどね。
挙句
他を受診する時は紹介状も書いていただけるんですよね?
と聞いたら
「特に必要ないんじゃないでしょうかね?データもお渡ししましたし。
紹介状がなきゃ受診できないという事なら書くことはできますけど…」
と尻つぼみの早口で返事をされました。
ん?HPにあるように大病院との提携がウリじゃないの?
出身校である超有名私大とのパイプがあるんじゃなかったの??
要は、私と深く関わる事をとことん避けてらっしゃるご様子でした。
検診結果に深刻な所見が出なかったことは幸いでしたが
ちょっとアナタどうなのよそれ、と突っ込まずにはいられません。
この1年半、私が関わってきたがん治療医の先生たちは
いつも責任感を持って誠実に、ちいと接してくれてます。
大それた処置はできません、難しいことは大病院でどうぞ
なんていうスタンスのお気楽クリニック医師とは
医者としての志が
天と地ほど差があるように思えました。
まあ分業がハッキリしているのは乳がん治療の世界も同じだし
街なかにあって、女性が思い立った時に
気軽に通えるクリニックは必要だと思いますよ!
だけどもう少し
既往症を抱える患者の立場を思いやった会話はできないものでしょうか。
基本的に幸せムードの漂うゆるいクリニックにそれを求める私が間違っているのか?
でも
ちいみたいな患者は他のところに行った方がいい、というのが真実だとしても
あんなドン引きの態度をアリアリと見せつけるのは医師という以前に人としてもギモーン。
ここには二度と来るまい、と心に決めてクリニックを出ました。
急を要する症状はないようなので
落ち着いたらもっとちゃんとしたとこ探そうと思います><
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