乳がんと、その後の日々のこと。
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カナダ・バンクーバーへのトホホ旅
2016年12月06日 (火) | 編集 |
IMG_3717.jpg

少し前のことですが、1週間カナダのバンクーバーに滞在していました。
なんだか旅行ばっかしてお気楽だねぇと思われた貴方!ノンノンノンッ
この旅の目的は…

VISAの再発行、だったんです!
なんで渡米して1年ちょっとで???そうですよね。

話は5月に遡ります。

わたくし、車上荒らしに遭いましてね。

なぜそんなものを持ち歩いてたのか、そして車に置いていったのか、はこれまた長いストーリーがありますので割愛するとして、とにかく日本を発つときにお友達にもらった超カッコイイリュックをガラス割られて持って行かれてしまったのです。それだけでもじゅうぶんショックなんですが、更にそのリュックには、

ークレジットカード5枚入り財布(財布も買って1年くらいのLV、チッ!)
ー日米免許証
ー日米保険証
ーちいパスポート(VISA添付)
ー次男の日米パスポート
ーソーシャルセキュリティナンバー(日本でいうマイナンバー的な?)

という、なくしちゃいけないオールスターズがイン♪

生まれて初めて、腰が抜けましたよね。もはやこの地で身分を証明できるものがすべて無くなったことを一瞬で悟り。夫のジムバッグも盗られて、新品の水着を持って行かれたぁと頭を抱えてましたが、もう本当に心の底から、どうでも良かったですよね。ミルクやおやつも丸ごと持って行かれたので、各所に電話しながら、暑い中0歳2歳はお腹すかせて泣き叫ぶし、ありゃ稀にみる修羅場でしたねー。

その後、3日くらいはメンタルを病んで廃人でした。クレジットカードも全部で600ドルくらいは使われてしまって。保険でカバーされるので支払いは発生しませんが(日本のカード会社、迅速丁寧、素晴らしい!)もう人を信用できなくてアメリカを嫌いになりそうで。

「命があっただけ幸せなのだ」と相当幸せハードルを下げて自分を励ましつつも、ショックで思考停止状態でしたが、それでもiPhoneと家の鍵を盗られなかったのが唯一の救いだったでしょうか。

その後、お金とちょいとの手間で解決できることを順に処理して、最後に残ったのが大問題のVISAです。切れるまで5年?かな?アメリカにいる分には問題ないのですが、ひとたび海外に出てしまうと戻ってこれなくなってしまうのですね。なので夏の海外旅行なども諦めました…(のちにESTAでとりあえず帰れるんじゃない?と友人に指摘されました。確認してませんがそれは可能かも?でも根本的な解決にはならないですね)

東京に帰りつつ再発行するという手もあったのですが、フライト時間と時差を思うと子連れが厳しい…というわけで、11月になり、ようやくバンクーバーでの再発行処理を実行してきたのです。

夫が休みを取れなかったので、前半は次男との二人旅となりました。いやーしんどかった、自分の英語力にもガッカリですし、いろんな意味ですっとこどっこいでしたけど、なんとか大使館での申請を終え。せっかく素晴らしい街に来たのだから、楽しもう!と心を奮い立たせました。

なにかとツイてないちいですが、今回は本当にラッキーなこともありました。仲良くしていただいている前の職場の先輩がカナダ行きの直前に数ヶ月ぶりに近況報告のメールをくださっていて。ちいも、いやーかくかくしかじかで明日からバンクーバーです不安です〜とお返事したら、現地で働いている同級生さんを紹介してくださって。しかも勤務先なんと、ちいのホテルから徒歩3分!

滞在中はこの方をテキストでストーカーのように追っかけ回し、レストランからカフェから観光まで、たーくさんのオススメ情報を親切に教えていただいて、本当に有難くて心強かったし、助かりました!

後半の3日間は、長男と夫も合流。バンクーバーは都会なのに徒歩で回れるほどコンパクトで(そこがアメリカとは大きく違いますね)海が近くてシーフードが美味しい!治安も良くインターナショナルでアジア人も安心!夏にもう一度行きたいなぁ。
IMG_0224.jpgキャピラノ吊り橋。長男大喜び!
IMG_3746.jpg肉厚の銀ダラ〜何年ぶりに食べたかしら??
IMG_3692.jpg水上飛行機の往来を見学したり
IMG_3679.jpgアートギャラリーはちょっとマニアック展示で残念…
IMG_3656.jpg次男は和食で安心!これは鍋焼きうどんのほうれん草〜
母はその間に寿司をつまんでご満悦!

昔は海外にきてまで日本食食べる人が本当に不思議でしたが、住んでみて、さらには子供を持ってみて、その安心感が分かるようになりました。もはや長男には食べさせてしまっていますが、アメリカのレストランのキッズメニューなど、もうバランスなんて一切無視ですからね。塩分高くて翌朝は目がボクサーみたいに浮腫んでますから。もージャンクジャンク。お米万歳!お野菜万歳!

これで私のドラマはおしまい…No more drama…



日本の免許が盗られてました…
これは鮫洲にいくしかなさそうですな。いつ切れるんだろう〜あははははは


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はじめての…カーヴィング!
2016年11月04日 (金) | 編集 |
10月31日はハロウィンでしたね。
日本ではこの祭りに参加した記憶がないのですが、やはりアメリカで、子供もそれなりに大きくなったら、ひとつ楽しんでみましょうかという気にもなるものです。

10月あたまに夫から、「パンプキンパッチでカボチャを仕入れてこい、自分が掘る」と指令が出て、マジすかと思いつつ買ってきてはあったものの、いつもの通り雰囲気先行型で一切やり方をリサーチしていなかった私たち。日本のカボチャなんてチンしないと切れないくらい硬いのに、どうやって掘るんだバッキャローとそのまま庭に放置されること半月。

英会話の先生に「あ、パンプキン買ったね!」と言われ、「夫が掘ると言っているが初心者の私たちにできるわけない。アメリカ人家庭はどうしているのだ、専用の電動ノコでも使うのか」と聞いたところ「そんなに難しくないよ、子供喜ぶわよ〜」とYouTubeのハウツー動画を送ってくれました。5歳くらいの男の子がママと楽しそうにカーヴィングする動画。あら、こんな子供でもできるのね。

ハロウィン当日も近づいていましたが、先生曰く「パンプキンは一度掘ると1週間で腐ってゴミ。だから1週間前まで掘らない」とのこと。

これはありがたいハロウィン豆知識な!張り切って掘らずに放置しておいて正解でした!

夫はカボチャの存在すら忘れているようだったので、スーパーで5ドルくらいで売られている専用キットを買ってきて、ちいがチャレンジ!

image1.jpeg洗って
image2.jpegヘタをくり抜いて
image4.jpeg初めてなのでオーソドックスに!
image7.jpeg玄関に飾ります。ちょっと怖がる次男。
image5.jpeg調子に乗ってミニも掘りました!

日本のカボチャのように身が詰まっていなくてスカスカなのですよね。もっともこれらはお飾り用で、食用には向かないみたいですが。

昨年は次男の産後直後かつ、非常に強い雨だったため家で待機していましたが、今年は夕方ショッピングモールをお友達と周り、夜は家族皆でご近所をぐるりとTrick or Treat!しに行きました。長男も大喜び!もらえるお菓子はチョコだのグミだの、とても長男に食べさせられるものではないので、そのままこっそり配布用に回してしまいますが汗

image6.jpeg秋深し
これが終わったら早速クリスマス準備に変わっていきます。あ〜1年。一瞬でした!


のんびりな次男
2016年07月29日 (金) | 編集 |
IMG_1729.jpg同じ髪質の男子3人

アメリカ生活いろいろありますな。
さあどこから書こうか…という感じですが、いま一番の気がかりである次男のことから。

あと数日で10ヶ月を迎える次男。
首すわりも寝返りも、そこそこ順調にきていましたが、なかなかお座りやハイハイが進みません。私も6ヶ月、7ヶ月…と高速寝返りのみでどこまでも移動する様子を見守ってきたのですが、さすがにう〜んこれは…と思っていたら、案の定9ヶ月検診のチェック項目がことごとくクリアできませんでした。

小児科医の勧めもあり、Early Intervention(EI)といって直訳すると早期介入?とにかく発達面での気がかりがある場合には専門家にフリーで診ていただけます。さすが子供を守ることに関しては過保護なまでのアメリカ。親としてはありがたいことですけども。

両親へのインタビュー及び、子供にはおもちゃで遊ばせながらのテストのようなものを受け、その場でスコアがグラフ化されます。必要な条件が当てはまればその後のケアを受ける資格ありと判断されます。

情緒面や細かい動きは平均的とのことでしたが、次男はとにかく「自ら座れない」ことが決定打となり、見事テストに一発合格(ていうの?笑)最終判断は両親に委ねられますが、私たちは今後半年間、月一で専門家の訪問を受けることにしました。その他は、コミュニケーション面でも少々の遅れが指摘されました…がこれは、やはり身体の発達が大いに影響してると思うのですよね、なんとなくですけど。

でもテストをしてくれた方たちが本当に親身で…次男のことも彼すっごい可愛い〜♡素晴らしい♡と沢山褒めてくださいまして。母は情けないことに不安な気持ちが大きかったので、なんだか胸がいっぱいになりました。

これまで小児科医から例えば骨だとか脳だとかの…本当にシリアスな問題疑いは指摘されていなく、またEIのスタッフも病院で検査を受けるのは自由だけど、そこは大丈夫なのではないか…と。

では、なぜ、座らないのか。全体のわずか1%に次男が入ってしまった明確な原因はわかっていません。個人差があるから大丈夫だと言われますが、器の小さい母ですから、そっかそっかそうだよね〜とどっしり構えることはできていません。

でも…少し前に日本で同じような経験をしていた友人がいることを思い出し、連絡してみたのです。曰く、その後子供は問題なく、むしろ非常に大きく、また力持ちに成長しているとのこと。元メジャーリーガーのゴジラさんは2歳近くまで歩かなかったらしいよと(これは単なる都市伝説かもですが笑)。だからちいの次男も一緒にメジャーリーガーを目指せそう!と。半分冗談、半分本気な文面でした。

持つべきものは友ですな。熱い励ましで、これまたウルウルしてしまいました。

半年後に目指すゴールは、一人歩き、できれば階段の上り下りと定めてみました。
さてどうなるか。親子がんばります!

(余談ですが、ゴジラの件が気になってネットで調べてみたところ、世界のOHさんも歩くのが遅かったらしいという、ま〜た本当かそれ〜笑な情報もありました。彼らの場合、そのくらい巨大な子供だった…という逸話のようです)
また引越しました
2015年08月27日 (木) | 編集 |
今、ちいはアメリカの某都市にいます
旅行ではありません…
夫の転勤に伴い、新築1年、妊娠9ヶ月、息子1歳半、猫2匹
東京の記録的猛暑の中、お引越ししてきたのです‼︎

期間は未定です
数年単位になるのでしょう

正式に決定したのは5月頃かな?
もともと、海外転勤の可能性はあり、拒否はしないというスタンスでした
しかし時代に逆行し「今じゃないでしょ!」がちいの第一声だったよね…

まあでも、どんなタイミングであっても良し悪しがあるのだろうと考え直し

一番の心配事である出産に関してもかなり悩みましたが
産後の疲労と混乱を思い返すとそこでの引越こそ現実的とは思えず
小動物の頭数が1匹でも少ないうちに動こうと決めたのでした

フライトの日がちょうど妊娠9m0d
こちらにきて、約10日が経ち、ようやく時差ぼけが取れたかな?

本当に、ここ数ヶ月、肉体的精神的にバタバタしました!
いやでも、逆に先の事を考えるのが面倒すぎて、現実逃避ばかりしてた気もします

良い子は真似しないで欲しいけど、でも、結構無茶できるものですな
基本、頑丈にできてるんでしょうな

先週、産婦人科のドクターともお会いでき、今は少しホッとしているところです

アメリカの生活についても、少しずつ記録していけると良いのですが



こちらにきたストレスを軽減してくれているのは、爽やかに乾いた青い空
そしてオーガニックが盛んな土地柄でとにかく野菜や果物が美味しいということ!
スーパーで容易く購入でき、ファーマーズマーケットもそこかしこ

息子の食べ物に関しては、日本でちいなりに気を配ってきたつもりなので
こちらの食糧事情を心配していましたが杞憂でした
オーガニックがすべての解決策ではないにせよ意識が高いのは有難いこと

見たこともない青菜でスープ作ったりしてますが息子も喜んで食べてくれます
乾物や出汁関係は日本が一番だろうと、たくさん持ってきた甲斐がありました

明日の朝食は、お出汁で煮たケールです笑

課題はやはり日本の心・お米(ほとんどカルフォルニア産の日本米)かな〜
納豆やお豆腐もあるにはあるけど…うーん何かが違うという感じ
タンパク質はいろいろ工夫が必要そうです

余談ですが、グラノーラやナッツ系、チョコレートなんかも美味しすぎ…
日本であれだけセーブしてたのにサッサと解禁してしまい
いま、どれだけ肥えてしまったのかしら…
病院で体重計ったけど、kg単位じゃないからよく解らなかった…

shu_20150827145424bed.jpg美味しそう!
奥の緑はこちらでもshishito表記で売られていました
オリーブオイルでさっと炒めて美味しいお塩振りかけて
スペインで食べたピミエンタス風にすると最高です!

ビールが飲めれば文句ないけど、いましばらく我慢です

そんなわけで、鈍い更新となりましたが今後ともよろしくお願いします

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