乳がんと、その後の日々のこと。
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長男2歳になりました
2016年02月26日 (金) | 編集 |
2月12日に長男は2歳になりました。
image2.jpg

1歳8ヶ月で弟を迎えて以降、週5日フルタイムでデイケア(保育園的なものです)へ通い絶賛バイリンガル化進行中。渡米前には、日本の小児科の先生に、英語が入ることによる言葉の遅れを予想されていました。今、彼の脳内でどのように英語と日本語を処理しているのか、果たしてその量がいかほどなのか、まだまだ拙いので正確にはわかりませんが、この半年で随分とおしゃべりにはなりました。

だってこちらに来る前は、「アッコ」「ネンネ」「パン」くらいしか言えなかったのが、今や「カーカ、チ◯チ◯、ナ〜イ」(訳:母さんには◯ン◯ンが無い)と3語続けられるんです!すごいなぁ。

image1_20160226170258d59.jpgエス!S!と言っています。彼のイニシャル。

弟が生まれた直後は母さん拒否が激しくなり、キーキー叫ぶ、弟を踏みつぶそうとする(汗)など、明らかな情緒不安定も見られました。言葉のストレスからなのか、デイケアのお友達を噛んでしまう事もあると言われ、少し心配していました。が、ここ数週間で急に落ち着いてきたようにも見え…弟を抱っこすると言ってみたり、オムツを持ってきてくれたり、また寝かしつけにおいては必ず母さんにご指名を入れるなど、彼なりに状況の変化に折り合いをつけ、受け入れる努力をしてくれているようです。成長に感謝!

好きなものは飛行機、車、電車で、ザ・男子!

飛行機図鑑を見ながら、そのロゴをあっという間に覚えていき
「ポッポーアイアイー!」(シンガポールエアライン)
「ルフッアンザ!」(ルフトハンザ)
「ブッシュ アイアイー!」(ブリティッシュエアライン)
「ディカン クックー!」(大韓航空)
「エーヌエー!」(ANA)
「ケーエルエンッ!」(KLM)
「タ〜イ!」(タイ国際航空)
などと嬉しそうに叫ぶ日々。
ちなみに 「エアドゥ」と「エバー航空」の発音は完璧(マイナー志向なのか?)
また日本航空は「トリ」だそうです。。。

車は赤がお気に入りの様子で、街中で見かけると「アッカイcar‼︎カッコウィー‼︎」と興奮状態に。

歌を口ずさむようになったり、音楽に合わせて踊ってみたり、相変わらず公園で体を動かすのも大好き。

生活の全てが日本とは勝手が違うので心配事は絶えませんが、母子ともに手探りしつつなんとか元気にやっております!
image1.jpgおおきくなれよ!

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36w0d 産婦人科検診 9回目
2014年01月24日 (金) | 編集 |
2014.1.20(月) 36w0d

尿検査→骨盤レントゲン→腹部・経膣エコー、内診→問診

遂にこの日から10ヶ月、臨月突入です

・異常なし
・赤子また成長し、推定2800gに~

骨盤のレントゲンが、ちい的にとてもツボりました!

もともと、通っている産婦人科は地域に昔から根ざしている下町風情の個人病院で
外観はほぼお化け屋敷(中はリフォームされててそこそこ清潔な感じです)

いつものように尿検査を済ませると、初めてのレントゲン室に案内されます
若干ヨボヨボ(に見えました…)のお爺ちゃん技師さんが看護師も付けずに1人でレントゲン室を
切り盛りしているようです

なんていうのかな…イメージ的には千と千尋の釜じいみたいな職人気質を感じさせるのね

硬いベッドに横向きに寝ると、計測のためのポージング完成に必要なのか
四角い木の棒に手書きのメモリが書かれた定規のようなものをいくつも腰周りにあてがいます

最先端医療にどっぷり漬かってきたちいとしては、そのアナログな道具にちょっと衝撃

で思い出したように「あ、ちいさんはレントゲンによる赤ちゃんへの影響心配ですか?」と…
主治医の指示でここにいるわけなので、そんな心配は微塵もしていなかったため
とっさに「いえ全然」とバカ正直に答えます

「そうですか…」と釜じい先生はちょっと淋しそう

そこそこ時間をかけてパンツ一丁の腰ポジをあーでもないこーでもないと微調整し
釜じいの納得のいった所で撮影

釜「確認に少し時間がかかります、再撮影もあるかもしれませんので楽な体勢で待って下さい」
ち「はい分かりました」
釜「…え~、やっぱりちょっとお話ししますかね」
ち「???」

すると、これまたなんとも使い込まれた風の手作りボードが登場!
期待を裏切らない展開に思わずにやけてしまいました

画用紙を繋げ方眼紙を貼り付けて、縦軸に放射線量、横軸に妊娠週数というグラフに
いつ・どの位の放射線を浴びると胎児や母体に影響があるのかが細かく「手書き」されています
補足資料としてなのか、変色した新聞の切抜きなども貼られています

パンイチ横向きで、かなり長い時間レクチャーを受け、「だから今日の検査は安全」
と、まあ分かりきっていた解が導き出されました

きっとこの古い病院で、レントゲン一筋に頑張ってきたんだな…(勝手な妄想ね)

撮影も問題なく完了とのことで着替えて部屋を出ようとすると
「あ、ちょっとちょっと」と別室に呼ばれ「これから先生と話すための予備知識ね」と
見せてくださったのは、懐かしのフィルムのレントゲン写真!!!

なるほど時間もかかるわけですね!
部屋の薄暗さも手伝ってちいの目には見るもの全てがセピアに映りました
昭和初期の病院にタイムスリップしたような不思議な時間を過ごし

なぜだろう、とても、気持ちが良くなってしまいました笑
眠くなっただけかな?

その後、診察に呼ばれて主治医に会うなり
「すごくキレイな骨盤だよーー!丸い!なにも問題ない!」と相当褒めていただけました
自覚症状がなくても、骨が曲がっていたり直線に近いような形の人もいるのだとか
その点で、ちいはきれいなカーブで子供の頭とのバランスも良いらしく
若い看護師さんも「本当!赤ちゃんツルッと出て来れそう!」とテンション上がり気味です

それを真に受け「骨盤の形がいいと痛くない、とかあるんですか!」と鼻息荒く聞いたところ

「あ~それは全然関係なく痛いよ!ワハハ!!」

え…なんだ…
そうですか…

というわけで、子供は大きいけれども、対するちいの骨盤に問題ないので
帝王切開等は現状では適応でないってことです

つわりも喘息も腰痛も、その時はキツいなぁと感じたけれども
いわゆる切迫とか前置胎盤とか逆子とか?そういった重大なトラブルは何もなくここまで来ました
妊娠の経過としては極めて順調といえるのではないかな~と自分で思っております

あとはいまだ終わらない出産準備をサッサと進めなきゃ><

この子の骨盤はちょっと心配です
maikotsu.jpgなにか?

時々マイケルはこの高見盛みたいなポーズをとります
多分、胴が若干長いんだよな~
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