乳がん6年生。その後の日々のこと。
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次男出産のとき
2016年01月05日 (火) | 編集 |
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

突然ですが昨年内アップできなかった↓お産記事を汗


2015.10.1 出産の日の記録〜
かすかな記憶をもとにしてるので、時系列は自信のない部分もありますが…

基本的な状況としては ◾️予定日まで10日残 ◾️1週間ほど前から前駆っぽい怪しい痛みあり ◾️夫、車で3時間の山の向こうに出張中 ◾️そのため3日前から義母が待機要員で在宅中 ◾️朝一に少量の出血あったが、まさかお印と思わず、日中はバラ園をお散歩していた 

AM0:00 陣痛開始。
結構痛いけどまた前駆かな?今騒いで収まってしまったらとんだ迷惑だなぁ…長男を起こすのも可哀想…できれば朝一でデイケアに送り届けてから行動開始したいな…ていうか、私も寝て体力温存したいんだよな…などと思案しているとアレヨアレヨと10分、7分、5分と間隔が短くなっていく。うとうとしては痛みで目が覚める。夫とは逐一電話。病院への確認電話もしてもらう。

AM3:30 痛み3分間隔に。
これはもう間違いない、来てしまったのだと腹をくくり、義母を起こして入院準備。アメリカの運転2年ぶりという到着3日目の義母と、快眠を妨げられ悲惨な1歳8ヶ月の長男、3分おきに悶絶するちいがiPhoneのナビ片手に真夜中のドライブ、珍道中すぎて一生忘れられない。

AM4:00 病院到着。
すでに陣痛は2分間隔で絶賛人格崩壊中。何も手につかないため義母にパンツを下ろしてもらい(!)後ろ開きのヘンテコなガウンに着替える。長男は一切騒ぐことはなく、なにやら尋常でない母をただじっと見つめていた(眠かっただけか?!)いつも外出先では落ち着いてなどいられない子なのに…空気を読んだのか、これには本当に助かった。子宮口6cm。「今日ベイビーに会えるわよ」というナースの言葉が優しくて、あーいよいよなんだなぁとこれまでの道のりを思い、涙が一筋。GBS陽性のためペニシリンの投与開始。

AM6:00 夫、下山。
入院する私の3倍くらいの荷物を抱えて夫が到着。ちょうど同じくらいに麻酔医の準備が整ったようで、ようやく無痛の薬を入れてもらえることに。これが入って直後からはも〜う!超気持ちいいー!お腹から下がジーンと痺れて完全に麻痺。パンツも脱げないほどにパニクっていた自分を思い出し恥じる。皆でここまでの経緯などなごやかに談笑。

AM8:00 義母帰宅、長男はデイケアへ。
夫の会社の方が協力してくださり、2人は病院を後に。いやはや、大変な一夜だったね…ありがとう。ところで、とてもラフなアメリカの出産。夫はソファで寝転びながら仕事の調整したり、カフェに行って朝食を食べたり…ちいは麻酔の影響でコントの老婆のようにガタガタ震えつつ(寒くはないよ)唯一口にすることを許された氷をガリガリ食べたり、日本にいる家族にLINEしたり。完徹になってしまっていたのでウツラウツラ居眠りも。麻酔の追加を自分でできるボタンがあり、少しでも違和感があればカチカチ!もちろん危険な量は入らないように調整されています。

AM10:00 気づかぬうちに赤子の頭が覗く。
様子を見に来たナースがワーオ!と。なんでも羊水に包まれた頭が股から覗いていたそう。夫に「見てごらんなさい!ほら髪の毛よ!」などとこれまたラフに話しかけ、夫もマタグラでワーオ!などと応えている。この、キラキラと膜に包まれた状態で頭が覗くのを幸運の証だとかなんとか言っていた気もするが定かではない。GBSのペニシリンを追加しなければならず急ピッチで投与される。せっかくお腹には順調に麻酔が効いているのに、この点滴が地味に痛い。てかもう産道通ってきちゃってるけど意味あるのかどうか。

AM10:30 いきみ開始。
仰向けになり足首を掴むよう指示される。このスタイルはちょっと新鮮。自分では陣痛の波が全く分からないため、ナースやドクターがモニターに合わせて声がけしてくれる。麻痺してるため力の入れ具合が難しい。長男出産時に連呼された「かったいウ○チを出すようにぃぃぃ!!!」という助産師さんの絶叫を思い出しながらいきんでみる。「グードグード!ビユーテホー!パアフェエク!」などと褒め続けてくれた。結構上手くできていたらしい。途中、談笑しすぎてモニターの波を見逃す、などの珍事も(笑)。

AM10:44 無事出産!次男お誕生日おめでとう!
本当に出たんですかというほどの無感覚。少し酸素が足りていなかった?のか紫色が濃く、産声を上げるのに少々時間がかかった。スタッフもバタバタしてて不安だったけど結果的には問題なかった様子。新生児の洗浄や測定も全て同室で行われた。前回会陰切開していた傷のところが若干裂けたとのことで縫合。アメリカでは切開よりも自然に裂けたほうが治りが早いとされているそう。2人目だから伸びもいいかも?と事前に言われておりそれに従った。諸々の処理を終えてカンガルーケア。

病院の食事は決まった時間に出されるものはなく、メニュー表が渡されて好きな時に電話で注文する、ルームサービスみたいなもの。空腹に襲われてフルーツやサンドイッチを大量に平らげた。2時間ほど過ごした後、入院の病棟に車椅子で移動し2泊3日の入院生活を過ごした。

長男出産時「なんとなく、やめとく」と言って立会いをしなかった夫。それがここでは妻の頭側から手を握って見守りましょう〜なんて生易しいもんじゃなく、その過程の全てを、終始、しかも足側から見る事となった。彼にとってもなかなか針を振り切った経験だったのではないかな。聞けばアドレナリンが出て、全然大丈夫だったとのことで一安心。


日本での自然分娩、アメリカでの無痛分娩、それぞれに思い出深く貴重な体験となりました。何より、二人とも元気に産まれてくれたことが本当にありがたく。関わってくれた全ての周囲に心より感謝です。


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アメリカ妊婦健診の記録
2015年12月08日 (火) | 編集 |
今更ですが妊婦健診の記録〜
記憶は曖昧ですけれど〜


ちいは32w0d、すなわち妊娠9ヶ月ちょうどの日にこちらに引っ越しました。
この街で日本人の妊婦さんといえば!と必ず名前の上がる、日本語が話せるハーフのドクターがいるのですが、週数が進みすぎていたため受け付けてもらえず。
夫は英語が堪能ですが、医療用語はまた別問題。途方に暮れていたところ、夫の会社同僚でこの6月に出産したばかりという方が病院を紹介してくれました。担当は、穏やかなおばさまドクターS。もちろん日本語なんて話せませんが、ここでは外国人に必ず無料で通訳をつけるのが法律で決まっているとのこと。結局、分娩はその時に待機している別のドクターになるわけだし、言葉に関してはまったく問題ありませんでした。

このドクターS、アクアマリンのような薄いブルーの目をガッと開いてこちらを見据え、ゆった〜りやさし〜く話してくださいます。ちいは言葉が半分理解できないことも手伝って、いつもその瞳の奥に引き込まれて催眠術でもかけられたように気持ちよ〜くなっていました。9ヶ月のデカ腹抱えてハジメマシテーニホンカラキマシターという無鉄砲な患者を気にかけ、本当に親切に指導していただき感謝しています。

出産まで健診は計5回。毎回の超音波はなく、体重測定と尿検査、古そうな機械で心音を聞くのみ。アメリカでは妊娠初期と中期の2度だけ、徹底的に超音波をするのだそう。ちいはすでに後期に入っていましたがこちらでの記録が無いため1度見ていただけることに。

2015.8.21 32w5d 初診
乳がんの病歴はもちろん、ドラッグ使用歴、アルコール、タバコ、メンタル…とかなり細かい問診がありました。無痛分娩の希望を確認。割礼をするかどうか決めておくように言われました。ビタミンと鉄のサプリ接種の指導あり。この国の人達、サプリが大好き。
体重に関して、すでにかなり肥えていたし赤ちゃんも大きめと日本で言われていたのですが、ドクター曰く「あなたはすごく痩せているし、赤ちゃんもごく標準じゃないのか」と…
日本だと「プラス何キロまでしか太ってはダメ」と指導されますね。が、通訳さんに聞いたところ、こちらでは「プラス何キロ以上は必ず太って」という言い回しになるそう。健診に訪れるビッグな妊婦さんを見てると感覚マヒする〜

2015.9.4 32w6d Tdap(3種混合ワクチン)接種、超音波検査
赤ちゃんの内臓全てから、手足と指の数、骨格など…小一時間かけて全身をじっくり確認して写真を撮っていきます。すでに大きくなりすぎていて右手が見えなかったそうです(だからまだサイズの小さい中期に本来は行うのですね)。3種混合は日本の妊婦さんには無いかな?こちらでは百日咳の流行が懸念されていて、母体と共に胎児にも移行するように接種が推奨されているらしいです。同居の家族、うちの場合は夫も接種を勧められ、後日そこら辺のドラッグストアで打ってもらっていました。お手軽クスリ大国。

2015.9.11 35w6d インフルエンザ接種 内診あり
子宮口1cmと言われ焦りました…え、予定日まで1ヶ月あるんですけど、もう??聞くと第2子であれば早くから子宮口が開き始めるのは自然なこととのこと。

2015.9.18 36w6d GBS陽性の結果がでる
この日、いつものドクターSはお休み。代わりに診ていただいたのは眉間にシワのよった見るからに厳しそうなおばさま。産前産後のヘルプ要員について問い正され、なんとかなるだろーと何の人員手配も整えていなかった私はものすごい勢いでその準備の悪さを咎められました。「突然陣痛くるけど、どうするの?は?自分で運転?破水してたら運転なんか出来ないでしょーが。え?夫が運転?上の子どうするの?まさか1歳の子連れてくる気じゃないでしょうね。あなた言葉も不自由なのに何考えてるの!!早く上の子を見てくれる人を呼びなさい!!!」と…今思い出しても身震いするほど怖かったです笑。その会話全てを訳さなければならなかった通訳さんまでブルーになってしまい、二人して落ち込み、「あんな言い方しなくてもいいのにね…」と励まし合いました笑。しかし、内容はごもっとも。これがカンフル剤となって、心を改め、義母に早めにこちらに来てもらうことになり、結果的に大正解となるのでした…

GBS(B群溶連菌)は長男の時は陰性だったのですが、今回は陽性が出てしまいました。分娩時にペニシリンを投与することで赤ちゃんへの感染を防ぐことができます。

2015.9.24 37w5d
子宮口1cmで予定日(10月10日)に変更なし。ただ、2人目の出産というのは往々にしてトリッキー。自分でおかしいなと思ったらいつでも連絡し、病院に来なさいとのこと。もしそれで家に帰ることになっても何も恥じることではないのだから、と。
ああ癒しのドクターS!

で、確かにトリッキーに!

残り2回の健診予約を残しこの1週間後に分娩と相成りましたとさ〜

こちらに来る前は、いい加減な健診しかしてくれないのだろうというイメージで不安が大きかったのですが、完全予約で待たされることもなく(日本だと1時間待ちはザラ)ドクターもナースも本当にフレンドリーで内容もきめ細か、通うのがすごく楽しみでした。
38w5d 奇襲攻撃
2015年11月06日 (金) | 編集 |
可愛さとしんどさと寝不足具合と…

ご報告遅くなりましたが
2015.10.1 AM10:41 3240g(7lb 2.3oz)
元気に次男が生まれております

長男の時も初産なのに5日早まっていました
日本の産婦人科の先生には
「その人特有の生み月というのがあるんだよね(だから早まるタイプかもね)」
と言われていたうえ

今回は妊娠9ヶ月での海外引越がありました
生む3日前には船便が100箱届いて(棒)必死の開梱作業が続きました
だって疲労困憊で退院して段ボールハウスなんてイヤ過ぎるし!!

そりゃお産も進みますわね
子供、ガンガン降りてきますわね

それとなく覚悟をしていたつもりなのですが
いつもの楽観ズボラ癖で大した準備も整っておらず…
突然夜中に訪れた陣痛からの、相当なドタバタ出産となりました

まあでも、きちんと正期産なわけで
頑張ってお腹の中にいてくれた方ですね!ありがとう息子!

あまりにも違う日本とアメリカの医療事情
検診から出産の記録もフレッシュなうちに残したいのですが
今の私には全てにおいて余裕がない〜♫いつできるかな〜♫

それにしても無痛分娩はパラダイスでした
楽しかった!
痛みとしては、頑固な便秘を解消する方がよほど大変かも

長男の時の36時間ってやはり産後の心身に相当なダメージを残したので
あの、人格を崩壊させる、女を獣に変える(?)陣痛たるものを
一瞬で取り去ってくれた麻酔科医はまさに救世主、神に見えたよね〜

IMG_0272.jpgこれでもかって位ギュウギュウ笑
入院中、ずっとです!胎内の雰囲気?で安心できるそう…ほんまかいな
頭から体温が逃げるとされているとの事でお帽子も

ところ変われば、ですね

混乱の我が家にやって来た第5のオトコ(上は夫、オス猫2匹、長男)よ
いろいろ大変だったけどよく頑張った!元気に生まれてきてくれてありがとう!
折角なのでとミドルネームを考えてみたけれど、間に合わなくてごめんね!笑

また引越しました
2015年08月27日 (木) | 編集 |
今、ちいはアメリカの某都市にいます
旅行ではありません…
夫の転勤に伴い、新築1年、妊娠9ヶ月、息子1歳半、猫2匹
東京の記録的猛暑の中、お引越ししてきたのです‼︎

期間は未定です
数年単位になるのでしょう

正式に決定したのは5月頃かな?
もともと、海外転勤の可能性はあり、拒否はしないというスタンスでした
しかし時代に逆行し「今じゃないでしょ!」がちいの第一声だったよね…

まあでも、どんなタイミングであっても良し悪しがあるのだろうと考え直し

一番の心配事である出産に関してもかなり悩みましたが
産後の疲労と混乱を思い返すとそこでの引越こそ現実的とは思えず
小動物の頭数が1匹でも少ないうちに動こうと決めたのでした

フライトの日がちょうど妊娠9m0d
こちらにきて、約10日が経ち、ようやく時差ぼけが取れたかな?

本当に、ここ数ヶ月、肉体的精神的にバタバタしました!
いやでも、逆に先の事を考えるのが面倒すぎて、現実逃避ばかりしてた気もします

良い子は真似しないで欲しいけど、でも、結構無茶できるものですな
基本、頑丈にできてるんでしょうな

先週、産婦人科のドクターともお会いでき、今は少しホッとしているところです

アメリカの生活についても、少しずつ記録していけると良いのですが



こちらにきたストレスを軽減してくれているのは、爽やかに乾いた青い空
そしてオーガニックが盛んな土地柄でとにかく野菜や果物が美味しいということ!
スーパーで容易く購入でき、ファーマーズマーケットもそこかしこ

息子の食べ物に関しては、日本でちいなりに気を配ってきたつもりなので
こちらの食糧事情を心配していましたが杞憂でした
オーガニックがすべての解決策ではないにせよ意識が高いのは有難いこと

見たこともない青菜でスープ作ったりしてますが息子も喜んで食べてくれます
乾物や出汁関係は日本が一番だろうと、たくさん持ってきた甲斐がありました

明日の朝食は、お出汁で煮たケールです笑

課題はやはり日本の心・お米(ほとんどカルフォルニア産の日本米)かな〜
納豆やお豆腐もあるにはあるけど…うーん何かが違うという感じ
タンパク質はいろいろ工夫が必要そうです

余談ですが、グラノーラやナッツ系、チョコレートなんかも美味しすぎ…
日本であれだけセーブしてたのにサッサと解禁してしまい
いま、どれだけ肥えてしまったのかしら…
病院で体重計ったけど、kg単位じゃないからよく解らなかった…

shu_20150827145424bed.jpg美味しそう!
奥の緑はこちらでもshishito表記で売られていました
オリーブオイルでさっと炒めて美味しいお塩振りかけて
スペインで食べたピミエンタス風にすると最高です!

ビールが飲めれば文句ないけど、いましばらく我慢です

そんなわけで、鈍い更新となりましたが今後ともよろしくお願いします

2人目不妊治療② 陽性判定~卒業まで
2015年04月09日 (木) | 編集 |
2015年1月29日 生理27日目
妊娠判定

■E2...161 P4...35.6 β-HCG...68.5
陽性デター!

移植時にネガティブになってたとはいえ、もちろん、期待が無かったわけではありません
がんばって胚盤胞まで育ったのだから、この先も生かしてあげたい
でも息子が誕生してくれたこともあり、もし2人目もうまくいくのであれば
それは本当に本当にサプライズギフトのようなものなのだと
駄目だった時の保険で自分を制する日々でした

ゆえに、いつものように、まるで何ごとも起こっていないかのように淡々と
Dr 「はい、陽性出てますよ。」と言われた時には、思わず力が抜け
ち 「○○○(クリニックの愛称)ってすごいですね…」と低音で呟いていました

<お会計>
13,600円
うち膣座薬代が6,600円!!!高いなチクショー

でも黄体ホルモンの数値の安定がもはや自力なのか薬のおかげなのか不明なので
続けないといけないらしいです

2015年2月8日 妊娠5w1d
胎嚢確認
血液検査→内診

■P4...30.0

エコー写真にはサイズ?9.7mmとの記載有

<お会計>
15,000円
うち膣座薬代が9000円!!チクショー

2015年2月14日 妊娠6w0d
甲状腺病院

■TSH...1.94

よし!下がった!(2,5以下が望ましい)と思いきや、下がり方イマイチ、とのこと
結局チラーヂン増量…

<お会計>
2,750円

2015年2月22日 妊娠7w1d
心拍確認 問題なし
血液検査→内診

■P4...33.5

<お会計>
10,200円
うち膣座薬代が4200円!!まだ継続か~もう諦めはいる

2015年3月2日 妊娠8w2d
膣座薬の効果見極めのため通常より通院が増えております…
血液検査→内診

■P4...34.8
ようやく膣座薬終了のお達し
まあるい卵黄嚢がきれいにエコーにうつっていました

<お会計>
6,000円
あら安いと感じる自分が怖い

2015年3月9日 妊娠9w2d
クリニック卒業!

■P4...28.9
エコーが秒殺だったので、心拍がよく見えず
ち 「あの…心臓ちゃんと動いてましたでしょうか?」
Dr 「あ、よく見えませんでしたか?体自体もバタバタ動いてましたよ」

ホッ

前回もですが、特に卒業おめでとう!的うきうきセレモニーは無く
淡々と希望の産院を聞かれ、紹介状をいただきます
また妊娠中期と産後に送る経過アンケート用紙などの事務説明があり
怒涛の約2ヶ月、もとい、私の不妊治療はこれですべて終わりました

<お会計>
9,300円

<再開後のクリニックおよび甲状腺病院累計>
206,111円

<治療合計>
1,168,698円

これに凍結胚の保存料が半年で2万弱必要
2013年5月に凍結が確認できているので…7-8万でしょうか?
かつて地元のクリニックでタイミング療法を受けていたとき10万くらいかけた?かな
(どんぶりですみません)

2人授かるのにだ~いたいですが、130-140万くらいですかね
確かに高い(実際、大変)けど、息子のことを考えるとお金に代えられないと感じるし
こればかりは個々人の価値観で行動するしかないということで…
運命を受け止め、周りに感謝し、日々を大切に過ごして行こうと思います!

2人目不妊治療① 再開~移植まで
2015年04月08日 (水) | 編集 |
2015年1月14日 生理12日目
不妊クリニック再開初日
子宮頸がん検診結果および風疹抗体の最新結果の持参指示あり
(息子の産院にて2014年末にシロ確定済み)

多項目の血液検査あり その中で引っかかってしまったのが
■TSH(甲状腺刺激ホルモン)...2.7

基準値は 0.2~4.5 で普通に生活する分にはまっっったく問題ないのですが
妊娠希望の女性は2.5以下が望ましく、それ以上だと流産の確率が上がるとのこと

ち 「え?これまで指摘されたことがないのですが?!」
Dr 「最近注目されている検査です。うちでも取り入れたのは最近ですけどね」

甲状腺専門病院の紹介状が出る

<お会計>
保険外 15,087円
保険内 4,670円

2015年1月16日 生理14日目
甲状腺専門病院 初診

この病院、おしゃれストリートのど真ん中にあってその存在は知っていたのですが
ちいは失礼ながらずっと、頑固に立ち退かない古い個人病院?位に思ってた…
どっこい日本でも甲状腺といえばココ!というほどの有名病院なのですね
老若男女の患者さんであふれてました

問診で、「昆布をものすごく食べてたりしますか?」と聞かれたけど…
ものすごい量の昆布って基準がまったく分からず答えに窮しました

要はヨード?が良くないらしく、イソジンとかも使わないでね、とのこと

■TSH...2.74 とクリニックの数値とほぼ一致
チラーヂン処方

ち 「この後胚盤胞移植が控えていますが服薬に問題は無いのですか?」
Dr 「まったく。むしろ赤ちゃんの成長を助けます」

<お会計>
7,620円

2015年1月17日 生理15日目
クリニックにて排卵予測
血液検査→内診→問診

■E2...65 LH...30.0 P4...1.2

移植日が決定する

2015年1月22日 生理20日目
凍結胚盤胞移植
血液検査→医師問診→培養師問診→移植

■E2...108 P4...10.6
P4(黄体ホルモン)低、11以上が望ましい→膣座薬処方(これめんどくさ%$&##7…)

■移植する胚のグレード 115-140-1-18-1-A
胚盤胞が確認できたときの時間-115
最終観察時、または凍結できた時間-140
アシステッドハッチングの有無-1(AH有)
観察時または凍結時の胚盤胞の大きさ-18
胚盤胞の形態的評価-1(とても良い)
年齢、発育速度、形態的評価を考慮した総合評価-A(とても良い)


色:青 OV:4,5 子宮内膜:7mm
胚はとても良い状態のものらしく一安心

ただ息子の時と大きく違うのが
アシステッドハッチング(透明体除去)が必要だったこと(これで+2万ね)
私の子宮内膜が今回7mm…息子のときは10mmだったからチョイ薄くない?
黄体ホルモン低、甲状腺ホルモン高、改善の為になんだかクスリまみれじゃん

なにかと自分のコンディションが悪い気がして思考はネガティブループに…

それでも息子を授けてくれた神クリニックが移植にGOを出すのだから
問題ないはずなのだ、と自分に言い聞かせました

<お会計>
125,604円
6,480円(胚保存料2ヶ月分)

通常は半年に1度かな?保存料金の振込用紙が送られてきていました
これはこちらから破棄の連絡をせずにお金を払えば、永遠に-196℃で眠り続けます
そして再びの妊婦
2015年04月05日 (日) | 編集 |
現在、妊娠4ヶ月となりました

年明けから不妊のクリニックを再開し、凍結保存していた胚盤胞を移植
理論上は息子との二卵性双生児?!が無事に着床してくれました
(同時に取れた卵子だったのでね…)

黄体ホルモン足りないとか甲状腺ホルモン高くて駄目とか、いろいろあって
服薬しつつ今日現在までなんとか妊娠継続中です

息子の時に5ヶ月まで結構しんどかったつわり
嘔吐さえなかったものの、常にウェプウェプとこみ上げて
横になろうものなら天井がグルグル回り身の置き場の無いあの感じ

それが今回は胃もたれ程度で逆に心配になるほど軽く済んでいて、
まあ無いに越したことはないらしいので助かってはいます

年の差の計算などタイミングを見計らったのか?とよく聞かれるのですが

いいえ、まったく~

そもそも、望んだときに計画的に妊娠できないから治療に通ったわけだし
一番しっくり来るのは「いい歳だから早目にしとくか」って感覚的なところ

悲しいかな母乳がうまくいかず産後3ヶ月であっという間に生理が戻ってしまい、
その後は周期も量もトントン整って…

クリニックには残りひとつ胚盤胞が眠っていることは分かっていて
いずれかのタイミングで必ずお迎えに行くことは決めていたので
産後6ヶ月位の時ににクリニックに電話をかけ
どのようなタイミングで通院再開すればよいのか確認

希望周期の生理12日目に来院するよう指示を受けていました

2014年末は風邪をこじらせて喘息気味になったりと体調が整わず見送り
お正月は呑みたいしなっ!と言い訳しつつ(あれ、タイミング見計らってる??)

2015年1月14日に再通院を始めました

備忘録としての通院記録も次回より簡単にまとめておきたいと思っております


写真[1]
息子は2月に無事に1歳を迎えました
はやい~~
小さな心配ごとは絶えず、1日1日を乗り切る感じですがおおむね元気!
靴を履いてのあんよも上手になり、母さんは芝生を求めて日々徘徊中~


遺伝性乳がん・卵巣がん遺伝子検査をうけた
2015年02月22日 (日) | 編集 |
昨年10月、もろもろの経緯ときっかけあって
遺伝性乳がん・卵巣がんの検査を受けていました
一般的には、アンジーの検査って言えば分かりやすいのかしら

罹患当時からBRCA1/2変異陽性疑い満載だったちいの乳がん
これは間違いないと思い込んで早8年以上
(この辺の記事でもチラッと触れています→アンジーの件でわしも考えた
ついにやつの本質に迫るチャンスがやってきたかと若干高揚(すみません)

乳がんはもうやっちまったわけなのでこのまま経過をしっかりみていくこととしても
40過ぎたら卵巣の予防的切除なども考えようかなー!
でも100万か~高いな~~貯金だな~~~などとグルグルする日々

カウンセリングを受けていく中、医師から
遺伝子情報とは究極のプライバシー/個人情報、
ただ日本では保険や雇用などで受けるかもしれない差別のようなものを
禁止する法律が無いので、軽々しく人に話すことでは無い…というような
アドバイスをいただいたのですが

あのね、結果、陰性だったから別にブログに書いていいよね

ま~さ~か~の~オリジナルがんだったのね

でも、怪しさ満載なのに陰性というちいみたいな人はグレーゾーンに属するらしく
(遺伝性乳がんのうち約50%がBRCA1、30%がBRCA2、後の20%がグレーとなるらしい)
既にBRCA1/2以外に判明しつつある遺伝子変異も3つほどあるそうで
ちいの情報は今後も保存・解析・研究され、なにか判明すれば連絡をくださるそうです
おお1ヶ月くらいで電話でもくるのかと思ったら、「3年ほどかかる場合も」とのことで

もうその頃には採血したことすら忘れていそうです

陰性だったことで一気に熱が冷めたので、詳しい情報を知りたい方はこちらを参考に
→遺伝性乳がん・卵巣がん症候群(HBOC)の情報サイト

家族も「へぇ~、それは…よかった…???んだよね???」と困惑気味
まあ25万近くかけてるわけですけど(汗)結果としては

○50%の確立で子供に遺伝する、BRCA1/2に関してその恐れが無くなった
→ちいのとこは息子だけど、男性に遺伝した場合、前立腺がんの確率があがる

○BRCA1陽性の場合70歳までに卵巣がんの確率40%、これが一般レベルまで下がった
→1%くらいに。でもママも卵巣がんだし、ちいの場合3%とかもう少し高いかも
それでも予防的切除を考えるほどではない数値

○陽性だった場合、3ヶ月に一回など結構な頻度で卵巣チェックのため通院
その必要性が無くなった

ということなのでね…うーむ
ちい的に正体不明ってのはモヤッとポイントだからどちらが良かったとは言えないかな~

というなぞのご報告でした!!!

※医師とのざっくりした会話とその記憶を元にした記事なので鵜呑みにせず
検査や数値の詳細は各自信頼できる情報にあたってくださいネ!
拙ブログに起因する不都合には一切の責任を負いませんのでご了承ください
2014年小旅行の記録
2015年01月25日 (日) | 編集 |
夏の友人宅BBQでカートに乗る息子!
コピー ~ zataku

夏っていつよ、と…すみません
ブログのアップを2014年の最終目標としていましたが

あっけなく年は明け、1月も終わってしまいそう…ふぅ~

あけましておめでとうございます?
寒中お見舞い申し上げます??
ちがうよね~てへ

出産前には、赤子連れの海外も意外とイケる、などと聞いていましたが
いざ企画の段になると荷物の多さを思って飛行機がどうしてもはばかられてしまい
国内、それも近場ばかりですが息子を連れてチョコチョコ旅行してました

そんな記録をサクッとまとめて

2014年9月 以前より念願の上高地へ!

妊娠前から山ブームが来ていた我が家
夫は息子を担いでアチコチ登ったりもしたいらしく、キャリーをゲット!
IMG_1932.jpg計20キロくらい?

松本市内の温泉旅館に2泊3日しました
雨が降ってしまいそれだけが残念でしたが、上高地、噂に違わぬ美しさ
そして歩きやすさ!だって舗装もされてるし、ほぼ傾斜ないから!

それでも夫の足腰はプルプルだったようです
本格的な山なんて夢のまた夢ですな

IMG_1961.jpg雲きれいでした

1日だけのつもりが、あまりに素晴らしくて2日間かけ上高地を堪能
東京に戻ったその日に、御嶽山のニュースが…
今後、山とどう向き合うべきか、改めて考えさせられました

2014年10月 じいじと伊豆へ、息子初めて海を見る

孫命のちい父が川奈の温泉に連れて行ってくれました
海を見せたい!とのことで
IMG_2058.jpg城ヶ崎をお散歩
吊橋あり灯台あり、迫力の絶景あり!
海はマイナスイオンの宝庫だね

父と夫の協力により
息子は初めて大浴場の温泉、それも露天風呂に入ることができました!
いつもツルツルだけど、ますます輝く赤子のお肌
ああ羨ましい…

2014年クリスマス 軽井沢へ
IMG_4894.jpgさむいー!

息子初めての雪景色!
思いつきでとった駅前の大型ホテルで期待値は高くなかったですが、ぜんぜん充分
子連れにはあのザワザワな感じが有難かったりもしました

ビュッフェで初めて大人の取り分けにチャレンジしてみたり!

離乳食も準備していきましたが、同じ食事から分けて食べられると
なんだかそれだけでえらく成長した感じ~
ちいも気が楽になるしね~

それにしても軽井沢、7割いや8割は、アジア系外国人客だったね
自分たちのほうが異国に来てるのかと思いました

大宮から45分の至近!で便利だし、アウトレットゆっくり見に行きたいな…無理かな…

・・・
うちでは猫たちと程よい距離感で共存してます
コピー ~ IMG_2200あったかいんだからぁ

特に猫としての自覚が無さそうなチム太とは…
IMG_2198.jpgスキスキー!!!

いくつか記事にしたいことが溜まっているのですがまた改めて
本年もよろしくお願いいたします




息子6ヶ月20日
2014年09月01日 (月) | 編集 |
shu6バリカンで3mmに…
だって放射状に髪が伸びてしまい、お友達に静電気?と言われるほどだったので(笑)



未だかつてないブログの放置具合ですが、ちいは生きてます

いやー、育児、意外とアイドリングタイムもあったりはするのですが
心に、なにかと余裕がないと言うかね!
産後は記憶力・集中力も相当低くすっかりぼけっとした人になってる気が

これいつか取り戻せるのでしょうか

7月末にはマンションから戸建に引越しまして
赤子1、猫2の小動物3匹を引き連れた酷暑の引越しでこれまた憔悴しきっておりました
今年は人生の大きなイベントこなしすぎてる気がします

ヨダレマンこと息子は今日で6m20d、各種検診も引っかかる事なく元気いっぱい
よく飲み、食べ、笑い、喋り、動き、寝て、あまり泣かず
親バカ以外のなにものでもないですが、よい子に育ってくれていると思います

4m18d 寝返り成功
5m14d 下の歯2本確認
6m6d 離乳食開始
6m10d 寝返り返り成功

今はまだ腰は座っていないのですが、絶賛ハイハイ練習中
四つん這いでお尻をフンフン振ってみたり
カエルのおもちゃのようにピョコピョコ飛んでわちゃわちゃ移動しています

または仰向けのまま、足を床にバンバン叩きつけつつ上げ下げすることも

その音は階下まで響き渡り、骨折しやしないか心配になるほど激しいです

なんだか面倒そう…と少し遅らせていた離乳食をやっとこさ開始してから
これまでの動きとは明らかに一線を画しています
食べる準備万端だったのね^^;

それにしても米力、パワーオブライス(なんじゃそりゃ)すごいです

shu7雨の清里
お友達の別荘にお邪魔させていただき、8月、息子初旅行!
ちいにとっても産後初の東京脱出、大自然に癒されました~
山歩きも徐々に復活したいなぁ
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